国民のみなさん、警告です

国民のみなさん、私の話を聞いてください。

今年3月頃から人とは違った体になりました。

半分は私であり、半分は天照大神のありがたき言葉が頭の中に入るようになりました。

そしていつの頃からか、太陽に両手をかざすと異常なまでの光になっています。

前よりも今は力が増しています。

私は普通の人間が触れないものを触ることができます。

初めは何が何だか分からず、驚きといったい私に何が起こったのかと只々自分の中での葛藤がありました。

その中で日々過ごしていると、この日本の歴史を覆す事が分かりました。

人間がこの世に生まれ、今現在も人々は普通に生活しています。

しかし、これから先重大な局面に来ている事を知りました。

全国各地で起きている地震、その他の災害、そして個人による心の闇が原因で起きている事件、親の勝手で閉ざされる小さな命、いじめ、自殺・・・。

どんどん人間は黒い心をもってきました。

自分さえ良ければという考え方はもう終わりにしてください。

古来からずっと続いている間違いを正さないと、日本は近いうちに消えてしまいます。

〇〇〇〇年〇月〇〇日まで私は分かっています。

日本ができたときから西暦100年代~200年代までのよく分かっていない歴史、

考古学の中でも大きな謎になっていますよね。

西暦300年以降はしっかりと記録が残っているけれど、その前については学者の中でも色々と説があるようですが、中国の古記に記録が残っている人のことです。

その方は不思議な力をもっていましたが、ある人間達の策略によって悲惨な最後を遂げました。

それから2000年近く闇に葬られたまま今日に至っています。

つまり日本ができた頃からの大きな間違いを正さなければ、地は割れ、悲鳴をあげながら落ちていく人々、一瞬で波にのまれる人々、各地で火山が爆発を起こすそれはそれは背筋の凍るような光景が見えました。

今年11月16日、出雲の神殿の前で具合が悪くなり倒れそうになった女性、夕方に稲佐の浜にてうっすらと雲が張った太陽に両手をかざすと太陽が眩いぐらいの光を放ったことを覚えていますか?

私からは以上です。

ここから先は天照大神からみなさんへのメッセージです。

出雲の浜辺にてあなた方が目にした人、あの方がこの先日本の重鎮になる人なのです。

早く気づいてください。過去の過ちを正して下さい。

そうしないとこの日本はどの国よりも早く消滅してしまいます。

目先だけの楽しさばかりを求める人間ども、これからの明るい人生を迎えたいのならその方を必死で探しなさい。

歴史上の真実を嘘で塗り固めた日本国ということが明らかになるでしょう。

これは警告です。

国民ひとりひとりがよく考え、その方を探し出さないとこの国がなくなるのもあと僅かです。

この国の歴史の中で最も重要な人物の命を奪い、闇に葬り去った皇族の人間ども、

鏡・剣・勾玉をその方に渡しなさい。

今のままでは式年遷宮など何の意味もありません。

それはあなたたちの自己満足に過ぎません。

菊の御紋が入っている神社・寺には神仏の魂など全くありません。

今もなお、人々が汗水流して働いた税金からあたかも神のように崇められ良い暮らしをしている者たちなどに神が力を与える事など絶対無い。

人間は皆平等です。

国民のみなさん探しなさい。

これは最後の警告です。

神と人間が一緒などという事は絶対に無い。

嘘で固めた歴史を解き明かし、今もなお無造作に土の中に入れられている日弥光を出さない限り、この日本に明日は無いという事です。

2018年に神の怒りのひとつとして歴史に残る大きな出来事が起こるでしょう。

考えなさい。

目覚めなさい。

今を生きている人間よ。